2016年4月5日火曜日

アメリカの雰囲気を感じる「本牧商店街うんちくツアー」(その4 葬儀社 本牧ホール)

つづいて一行が向かったのは葬儀屋さん。「本牧ホール」です。
お話しをしてくれたのは館長の高橋さん。内容は葬儀に関する基本的な情報で、その後、参加者からの質問もありました。
一例を紹介すると・・・


自分は横浜に住んでいますが、菩提寺は遠くの県にあります。家族が亡くなった場合、菩提寺への連絡とか葬儀とかはどうしたらいいのでしょうか?


こんな質問でしたが、館長のお答えは・・・


葬儀を澄ましてから菩提寺に連絡、納骨というのはいかがなものでしょうか。それはよくありません。
まずは菩提寺に連絡しましょう。そこで横浜にある関連のお寺を紹介してくれるはずです。


とまあ、こんなやり取りがあったのですが、本牧における葬儀屋さんとアメリカとの関係は、残念ながら詳しく書くことはできません。


でも、少しだけ・・・


戦後は米軍関係者と日本人女性の間に多くの混血児が生まれました。しかし、生まれる前に亡くなってしまった子どもたちも大勢いたのです。
あとは、こちらの本を読んでいただきましょうか。
さて、本牧ホールでお話しを聴いたあとは、お待ちかねのランチです。
会場はなんと、あの「ゴールデンカップ」!

ハンバーグとカレーライスの2種から選択です。
楽しみ~
(つづく)


アメリカの雰囲気を感じる「本牧商店街うんちくツアー」(その3 本牧ガーデン)

「本牧OZ」でアメリカの雰囲気を感じた参加者は、次なる訪問先「本牧ガーデン」に向かいました。
こちらは造園業(細野植産)もやっていますが、今回は生花販売のお話しです。




本牧というところは花の栽培農家が多くて、昭和の初めでも18軒の農家がありました。
その中で一番古いのが通称ジャーメン農場、藤沢花園というところです。
店主(細野さん)の祖父は造園業を行っていました。そのいとこがジャーメン農場を始めたのです。西洋ツツジと呼ばれるアザレアを日本に初めて持ち込んだのが藤沢でした。

石田兵一著『雲水伴侶』より ジャーメン農場

本牧や山手にはアメリカ人を始め多くの外国人が住んでいました。ですから花の需要が多く、その結果、本牧通りには花屋さんがたくさんあったのです。



昭和30年頃は、米軍の人たちも景気が良く、1ドル360円でしたから日本人に比べれば非常に高い給料でした。
クリスマスともなると、アメリカ人はいいものがあればクリスマスツリーを買い替えます。一軒の家の中で、2本3本と飾っていました。庭にも部屋にも。

大きいのは天井を突き抜けるほどのものもありました。


ほかの花屋では、クリスマスになると花束や洋蘭などがどんどん出ました。1輪500円くらいで仕入れたのを1万円2万円で売れたそうです。
ほかの町だと菊などが登場するのですが、本牧はやはり違います。蘭やバラなどの需要が多かったのです。日本人にとっては高嶺の花でしたが。
店主のお話を聴いたあと、なんとアザレアのプレゼントが!
ありがとうございました。
(つづく)

アメリカの雰囲気を感じる「本牧商店街うんちくツアー」 (その2 本牧OZ)

中本牧コミュニティハウスを出た一行は、最初のお店「本牧OZ]に向かいます。
本牧に米軍住宅があった頃(1982まで)は、アメリカ人が買い物をしていた店。
身体の大きい外国人が巨大なシャツやズボンを買い来ていたし、今でも来るといいます。

だが、ここで扱っているのは大きなサイズのものだけではありません。昔から日本にないものを売っているのです。
アメリカまで自分で仕入れに行っているから、日本で流行する前の衣料品などは、ここから始まったというのも多いそう。
最近は円高になってきたので、輸入品の買いどきだといいます。しかも、ここではまだドルで買い物できるのです。

店内のラジオから流れてくる放送はFEN!
懐かしい本牧の音がそこにありました。
ご主人にアメリカ文化や音楽のことを語らせたら止まりません。まさにマシンガントーク!


ここでは、輸入衣料品のほかに帽子、カバン、雑貨なども取り扱っています
上の棚に飾られているのは、外国人が日本土産として買っていくものですが、この日はこの中から参加者にプレゼントもありました。


アメリカの公衆電話機が、そのままお店の電話機として現役で使っているし、古いジュークボックスもあるので、店内を見ているだけでも飽きません。
(つづく)

2016年4月4日月曜日

アメリカの雰囲気を感じる「本牧商店街うんちくツアー」 (その1 中本牧コミュニティハウス)

第4地区南部元気づくり推進協議会と商連かながわの主催による「本牧商店街うんちくツアー」が4月2日(土)に開催されました。
今回は、タイトルにもあるように、アメリカの雰囲気を感じていただけるお店を巡るコース設定となっています。
「神奈川県のたより」(発行部数:336万部)でPRしていただいたおかげで、募集人員30名のところ約200名の応募がありました。
336万という配布部数の威力もあったと思いますが、それ以上に県民の「本牧」に対する思いや憧れが、これだけの申込者に現れたのではないでしょうか。
昼食・お土産が付くとはいえ、2,800円の参加費の他に交通費をかけてまで本牧に来ていただいたことは凄いことだと思います。
「本牧」…捨てたもんじゃありませんよ。
当日は気温がそれほど上がらなかったのですが、雨も降らずツアーにはちょうど良い天候だったのではないでしょうか。
参加者は本牧宮原のバス停に集合したあと、桜が満開の本牧通りをスタートしました。
山手警察署を見ながらしばらく歩くと、最初の訪問先である中本牧コミュニティハウスに到着。


ここで主催者を代表して第4地区南部元気づくり推進協議会の運営委員長と事務局長からあいさつがありました。
テレビ神奈川の番組「猫のひたいほどワイド」のスタッフからインタビューを受ける事務局長。


実はこの日、TVkが最後まで撮影してくれていたのです。放送は4月11日の予定だそうです。


その後、コミュニティハウスの応援団長である村田さんから、この建物についての興味深いお話を聴きます。
ここは昭和4年(1929)に本牧町婦人授産所としてスタートしました。
関東大震災後の昭和3,4年には、復興建築として橋梁や小学校などが造られますが、ここもその一連の構造物のようです。
戦後は山手警察署が本牧町2-376からここへ移転してきて、約20年ほど使用していました。
その後、中区青少年図書館を経て、平成14年(2002)からコミュニティハウスとして使われています。
3年後には創建90周年を迎える、横浜市認定歴史的建造物なのです。
お話しを聴いたあとは次の訪問先である輸出入衣料雑貨の「本牧OZ」へ向かいます。
(つづく)

2016年2月26日金曜日

4月上旬、本牧リボンファンストリート商店会に地域の皆さんが集うカフェ、オープン!

おしゃれ雑貨販売のグリーンスポット(本牧リボンファンストリート商店会)は2月22日より、3月5日まで、全品50%OFF 特別売り尽くしセールを行います。
その後は地域の方々が集えるカフェにリニューアルします。
オープンは4月上旬を予定、ご期待ください!!
greenspot

Artificial flowerAccessories



http://www.honmoku-street.com/kameiten/greenspot
 
 ■所在地:横浜市中区本牧町1-57
 ■営業時間:13:00から18:00
 ■定休日:毎週日曜日・月曜日
 ■電話:045-621-6307
 ■FAX:045-622-5204
 ■取扱商品:造花・アクセサリー
 ■最寄り駅:横浜市営バス(本郷町)より徒歩4分
        : JR根岸線(山手駅)より徒歩20分
オーナー



全商品 50% OFF

2016年1月18日月曜日

本牧1丁目にオープンしたスープカレーの店「CHUTTA」

 以前は焼肉屋さんがあった場所に、北海道からスープカレーの店が進出してきました。
 「CHUTTA」です。




 チュッタチキン(1080円)です。チキンはライスオンとスープインが選べます。




 肉はシットリで皮がパリパリ! この感触を楽しむためには、スープの中に入れられているものより、別盛りにしてもらったほうがいいですよ。




 野菜がタップリ入っています。スープはちょっと辛めですが、美味しい~
 ただ1080円という価格がねぇ、、、


 でも、月一回くらいならいいかな。


by よんなん


 

2016年1月9日土曜日

新しい年を迎えて:商店街支援センター


これからの商店街には地域の「お困りごと」に耳を傾け、解決する力が求められている

インタビュー:石原武政氏(流通科学大学商学部特別教授)
人と人とのふれあいが希薄になった現代、地域社会に密着したコミュニティの担い手としての商店街の機能が見直されていますが、抱えている問題は地域によって異なるだけに、商店街が果たす役割もさまざまです。
そこで今回、石原武政氏(流通科学大学特別教授)にこれからの商店街に求められるコミュニティ機能とは何か、そのために商店街はどう取り組むべきかを解説していただきました。さらに「食」×コミュニティ、「集いの場」×コミュニティ、「若者世代」×コミュニティという3つの切り口で、今、地域に頼られ、好かれる商店街としてコミュニティ機能の向上に取り組む事例を紹介します。