2014年5月11日日曜日

神奈川県指定無形民俗文化財「お馬ながし」、お馬に使用する萱場の養生が行われました。

神奈川県指定無形民俗文化財「お馬ながし」、に使用される”お馬”は首から上が馬で、体は亀という外見、本牧村の6集落から1体ずつ奉納されることから、6体が作られます。
本日、午前9時30分より、この”お馬”の材料となる萱を育てる萱場で、7月最終土曜日に刈り取りに向けて、萱の養生が行われました。